テイスト・オブ・ツクバ(モンスタークラス)に
モンスタークラスではContiRoadAttack3 CRは依然人気です。
ContiRoadAttack3 CRに関しては、初めてレースで使用された2018年11月のテイスト・オブ・ツクバ2018 KAGURADUKI STAGEで、見事にデビューウイン。連勝記録を更新しています。
チーム名/選手名 | 予選 | 決勝 | 使用タイヤ | ベストラップ |
---|---|---|---|---|
B・C・R☆モーターサイクルジャパン 原山 正樹選手 (Z1000MKⅡ) |
2位 | 3位 | コンチロードアタック3 CR | 1'03.065 |
チーム名/選手名 | 予選 | 決勝 | 使用タイヤ | ベストラップ |
---|---|---|---|---|
B・C・R☆モーターサイクルジャパン 原山 正樹選手 (Z1000MKⅡ) |
1位 | 2位 | コンチロードアタック3 CR | 1'03.285 |
チーム名/選手名 | 予選 | 決勝 | 使用タイヤ | ベストラップ |
---|---|---|---|---|
B・C・R☆モーターサイクルジャパン 原山 正樹選手 (Z1000MKⅡ) |
2位 | 1位 | コンチロードアタック3 CR | 1'04.319 |
★レース結果詳細はこちらをご覧ください。→テイスト・オブ・ツクバKAGURADUKI STAGE レザルト(外部サイト)
チーム名/選手名 | 予選 | 決勝 | 使用タイヤ | ベストラップ |
---|---|---|---|---|
RISE JAPAN 高橋 範男選手 (Z750FX) |
- | 1位 | コンチロードアタック3 CR | 1'03.180 |
POWER-BUILDER 小泉 司選手 (GSX1100S) |
1位 | 2位 | コンチロードアタック3 CR | 1'03.324 |
TRB&日昇総業&YSS 山久保 孝太選手 (GSX1100S) |
7位 | 5位 | コンチロードアタック3 CR | 1'04.673 |
★レース結果詳細はこちらをご覧ください。→テイスト・オブ・ツクバKAGURADUKI STAGE レザルト(外部サイト)
チーム名/選手名 | 予選 | 決勝 | 使用タイヤ | ベストラップ |
---|---|---|---|---|
B・C・R☆モーターサイクルジャパン 原山 正樹選手 (Z1000MKⅡ) |
1位 | 1位 | コンチロードアタック3 CR | 1'02.774 |
FLワークス・宮川工業・パインロード 川浦 寿弥選手 (Z1000LTD ) |
9位 | 8位 | コンチロードアタック3 CR | 1'04.822 |
狩野塾&HOLIDAY-GARAGE 狩野 勝彦選手 (Z1000J ) |
6位 | 10位 | コンチロードアタック3 CR | 1'04.425 |
★レース結果詳細はこちらをご覧ください。→テイスト・オブ・ツクバKAGURADUKI STAGE レザルト(外部サイト)
チーム名/選手名 | 予選 | 決勝 | 使用タイヤ | ベストラップ |
---|---|---|---|---|
RISE JAPAN 高橋 範男選手 (Z750FX) |
1位 | 1位 | コンチロードアタック3 CR | 1'02.472 |
B・C・R☆モーターサイクルジャパン 原山 正樹選手 (Z1000MKⅡ) |
3位 | 2位 | コンチロードアタック3 CR | 1'03.600 |
KBR和田設備工業 和田 弥之選手 (Z750) |
12位 | 5位 | コンチロードアタック3 CR | 1'04.869 |
★レース結果詳細はこちらをご覧ください。→テイスト・オブ・ツクバKAGURADUKI STAGE レザルト(外部サイト)
チーム名/選手名 | 予選 | 決勝 | 使用タイヤ | ベストラップ |
---|---|---|---|---|
RISE JAPAN 高橋 範男選手 (Z750FX) |
1位 | 1位 | コンチロードアタック3 CR | 1'02.372 |
TOP END 川島 英次選手 (Z1000R) |
2位 | 2位 | コンチロードアタック2 CR | 1'03.474 |
Webike YSS ARAモータース 荒 憲之選手 (GSX1100S) |
5位 | 4位 | コンチロードアタック3 CR | 1'03.694 |
★レース結果詳細はこちらをご覧ください。→テイスト・オブ・ツクバSATSUKI STAGE レザルト(外部サイト)
チーム名/選手名 | 予選 | 決勝 | 使用タイヤ | ベストラップ |
---|---|---|---|---|
RISE JAPAN 高橋 範男選手 (Z750FX) |
1位 | 1位 | コンチロードアタック3 CR | 1'02.442 |
張替タイヤサービス&ライズ坂東 張替 昌一選手 (GSX1100S) |
6位 | 2位 | コンチロードアタック3 CR | 1'04.090 |
B.C.R☆モーターサイクルジャパン 原山 正樹選手 (Z1000MKII) |
7位 | 4位 | コンチロードアタック3 CR | 1'03.946 |
G.S.F&B.C.R 石神 克俊選手 (KZ900) |
16位 | 5位 | コンチロードアタック3 CR | 1'05.452 |
chie & momo 高橋 勝美選手 (Z1000H) |
16位 | 6位 | コンチロードアタック3 CR | 1'04.903 |
★レース結果詳細はこちらをご覧ください。→テイスト・オブ・ツクバKAGURADUKI STAGE レザルト(外部サイト)
チーム名/選手名 | 予選 | 決勝 | 使用タイヤ | ベストラップ |
---|---|---|---|---|
RISE JAPAN 高橋 範男選手 (Z750FX) |
1位 | 1位 | コンチロードアタック3 CR | 1'02.642 |
TOP END 川島 英次選手 (Z1000R) |
3位 | 2位 | コンチロードアタック2 CR・3 CR混合 | 1'02.814 |
POWER-BUILDER 小泉 司選手 (GSX1100S) |
2位 | 3位 | コンチロードアタック3 CR | 1'03.631 |
Webike YSS ARAモータース 荒 憲之選手 (GSX1100S) |
12位 | 5位 | コンチロードアタック3 CR | 1'03.669 |
九州鉄馬ステップ1 久留米の番長 野中 英雄選手 (GS1000) |
10位 | 6位 | コンチロードアタック3 CR | 1'03.935 |
★レース結果詳細はこちらをご覧ください。→テイスト・オブ・ツクバSATSUKI STAGE レザルト(外部サイト)
チーム名/選手名 | 予選 | 決勝 | 使用タイヤ | ベストラップ |
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RISE JAPAN 高橋 範男選手 (Z750FX) |
1位 | 1位 | コンチロードアタック2 CR | 1'03.115 |
Webike YSS ARAモータース 荒 憲之選手 (GSX1100S) |
7位 | 4位 | コンチロードアタック2 CR | 1'04.139 |
ライズ★バイク店& 張替タイヤサービス 張替 信二選手 (GSX1100S) |
2位 | 5位 | コンチロードアタック2 CR | 1'03.869 |
★レース結果詳細はこちらをご覧ください。→テイスト・オブ・ツクバKAGURADUKI STAGE レザルト(外部サイト)
チーム名/選手名 | 予選 | 決勝 | 使用タイヤ | ベストラップ |
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MONSTER Gr.Aクラス | ||||
POWER-BUILDER 川島 英次選手 (Z1000R) |
4位 | 1位 | コンチロードアタック2 CR | 1'03.781 |
RISE JAPAN 高橋 範男選手 (Z750FX) |
1位 | 3位 | コンチロードアタック2 CR | 1'02.976 |
MONSTER Gr.Bクラス | ||||
BLUE THUNDERS & SILENT PASS 千葉 純一選手 (Z1100GP) |
1位 | 1位 | コンチロードアタック2 CR | 1'06.967 |
GPクラフト 佐藤 正之選手 (Z900) |
11位 | 3位 | コンチロードアタック2 CR | 1'07.456 |
MONSTER EVOクラス | ||||
ライズ★バイク店& 張替タイヤサービス 張替 信二選手 (GSX1100S) |
4位 | 6位 | コンチロードアタック2 CR | 1'03.217 |
★レース結果詳細はこちらをご覧ください。→テイスト・オブ・ツクバ皐月の陣 レザルト(外部サイト)
チーム名/選手名 | 予選 | 決勝 | 使用タイヤ | ベストラップ |
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POWER-BUILDER 川島 英次選手 (Z1000R) |
3位 | 2位 | コンチロードアタック2 CR | 1'02.919 |
RISE JAPAN 高橋 範男選手 |
1位 | - | コンチロードアタック2 CR | 1'02.130 |
ライズ★バイク店& 張替タイヤサービス 張替 信二選手 |
6位 | 3位 | コンチロードアタック2 CR | 1'03.217 |
★レース結果詳細はこちらをご覧ください。→テイスト・オブ・ツクバ神楽月の陣 レザルト(外部サイト)
チーム名/選手名 | 予選 | 決勝 | 使用タイヤ | ベストラップ |
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POWER-BUILDER 川島 英次選手 (Z1000R) |
1位 | - | コンチロードアタック2 CR | 1'03.157 |
POWER-BUILDER 小泉 司選手 (GSX1100S) |
3位 | - | コンチロードアタック2 CR | 1'03.286 |
★レース結果詳細はこちらをご覧ください。→テイスト・オブ・ツクバ皐月の陣 レザルト(外部サイト)
チーム名/選手名 | 予選 | 決勝 | 使用タイヤ | ベストラップ |
---|---|---|---|---|
POWER-BUILDER 川島 英次選手 (Z1000R) |
1位 | 1位 | コンチロードアタック2 CR | 1'03.177 |
POWER-BUILDER 小泉 司選手 (GSX1100S) |
2位 | 3位 | コンチロードアタック2 CR | 1'03.387 |
★レース結果詳細はこちらをご覧ください。→テイスト・オブ・ツクバ神楽月の陣 レザルト(外部サイト)
チーム名/選手名 | 予選 | 決勝 | 使用タイヤ | ベストラップ |
---|---|---|---|---|
POWER-BUILDER 川島 英次選手 (Z1000R) |
2位 | 1位 | コンチロードアタック2 CR | 1'13.992 |
POWER-BUILDER 小泉 司選手 (GSX1100S) |
1位 | 5位 | コンチロードアタック2 CR | 1'15.417 |
※コンチロードアタック2CRを装着した選手は決勝1~13位、15位、17~28位の選手です。
(1選手はコンチロードアタック2CRと他社タイヤとの混合使用。4選手はマシントラブル等により未完走。)
★レース結果詳細はこちらをご覧ください。→テイスト・オブ・ツクバ皐月の陣 レザルト(外部サイト)
チーム名/選手名 | 予選 | 決勝 | 使用タイヤ | ベストラップ |
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POWER-BUILDER 川島 英次選手 (Z1000R) |
19位 | 2位 | コンチロードアタック2 CR | 1'02.991 |
POWER-BUILDER 平子 貴弘選手 (Z1000J) |
8位 | 11位 | コンチロードアタック2 CR | 1'05.114 |
※コンチロードアタック2CRを装着した選手は決勝1~11位、13~19位、21~31位、33~37位、42位~45位、49位~53位の選手です。(3選手はコンチロードアタック2CRと他社タイヤとの混合使用)
★レース結果詳細はこちらをご覧ください。→テイスト・オブ・ツクバ神楽月の陣 レザルト(外部サイト)
チーム名/選手名 | 予選 | 決勝 | 使用タイヤ | ベストラップ |
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POWER-BUILDER 川島 英次選手 (Z1000R) |
1位 | 1位 | コンチロードアタック2 CR | 1'18.633 |
POWER-BUILDER 平子 貴弘選手 (Z1000J) |
22位 | 12位 | コンチロードアタック2 CR | 1'26.286 |
※コンチロードアタック2CRを装着した選手は決勝1~23位、25位、27、28位、34、35位、37~41位、44~48位、50、51位、54~57位、61、62、64位の選手です。
★レース結果詳細はこちらをご覧ください。→テイスト・オブ・ツクバ皐月の陣 レザルト(外部サイト)
チーム名/選手名 | 予選 | 決勝 | 使用タイヤ | ベストラップ |
---|---|---|---|---|
POWER-BUILDER 川島 英次選手 (Z1000R) |
1位 | 30位 ※マシントラブル |
コンチロードアタック2 CR | 1'02.847 |
POWER-BUILDER 小泉 司選手 (S GSX1100S) |
7位 | 9位 | コンチロードアタック2 CR | 1'04.769 |
POWER-BUILDER 平子 貴弘選手 (Z1000J) |
出走せず | - | コンチロードアタック2 CR | - |
※コンチロードアタック2CRを装着した選手は予選1~18位、20~23位、26、27位、29~34位、36、37位、39~42位、46~50位、53、55、56、61位の選手です。
抜群の安定感が走りを楽しくする。
コンチロードアタック2 CRを今年はじめて履いてテイスト・オブ・ツクバ(モンスタークラス)の予選でコースレコードを更新することができました。
以前使っていた同クラスの国産タイヤと比較しても、コーナーの立ちあがりの開け始めでの挙動が安定していて、安心感があるため、とても扱いやすいタイヤという印象です。
恐さが無い分、レース本番でも楽しみながらも、結果に繋げることができました。
他の製品にない特徴として、最初の皮むきの必要がなく、いきなり攻めることができるのもコンチロードアタック2 CRの強みだと思います。
神楽月の陣ではグリップ力もさることながら、ライフの長さにも驚きました。
練習走行から始まり予選・決勝と1セットのタイヤで走ったにも関わらず、レース全体を通して熱ダレをおこすことはありませんでした。
チーム名 | POWER-BUILDER |
---|---|
ライダー | 川島 英次 選手 |
マシン | Z1000R |
所属ショップ名 | POWER-BUILDER 筑波サーキットから20分のところに店舗を構え、サーキット走行から得たデーターを基に E/G仕様、サスペンションセッティングなど、ストリートへフィードバックし、オーナーの体格に合わせて、速く安全に走る車両の製作を行ってくれます。 |
テイスト・オブ・ツクバで連勝を重ねる、実力チーム。 ドイツのコンチネンタルモーターサイクルタイヤが、日本のクラシックバイクレースで通用するのかを川島選手にお願いし、実戦で試していただくことに。 |
|
ベストラップ (テイスト・オブ・ツクバ) |
1'02.032 (モンスタークラスのコースレコード:2013年11月現在) |
驚きのグリップ力。今までにない旋回能力。
神楽月の陣で練習走行では非公式ですが1分3秒台をマーク。
今大会で初めてコンチロードアタック2CRを使用しました。
このタイヤは今までのタイヤにはない驚くほどのグリップ力があり、フロントからぐいぐい曲ることができました。
コンチロードアタック2CRの潜在能力にはまだ未知数の部分を感じますので、更なるタイムアップを目指します。
チーム名 | POWER-BUILDER |
---|---|
ライダー | 平子 貴弘 選手 |
マシン | Z1000J |
所属ショップ名 | POWER-BUILDER |
ベストラップ (テイスト・オブ・ツクバ) |
1'04.028 |
テイスト・オブ・ツクバは筑波サーキットで行われる1980年代のバイクを中心のレースです。
年式・排気量を区別することで、冷却方式やフレームの構造などの違いにより、結果が一方的にならないようレギュレーションが定められています。
出場車種が多彩で、一台一台に個性的なチューンが施され、パドックの賑わいは同種のイベントでも最高の盛り上がりを見せます。
人気車種はやっぱりカワサキZ!CBやGSのコアなファンによる追撃も見どころとなっています。
全日本ロードレースとはまた異なった雰囲気が味わえるレースイベントです。
大会名 | テイスト・オブ・ツクバ |
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開催日 | ・皐月(さつき)の陣 5月 |
会場 | 筑波サーキット(全長2,070m) |
主催 | 一般財団法人日本オートスポーツセンター(JASC) |
承認 | 一般財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ) |
後援 | 茨城県下妻市 |
大会協力 | MFJ関東支部 |
コンチネンタルモーターサイクルタイヤはテイストオブ筑波のメインイベントともいえるMONSTERクラスにエントリーしています。
出場車輌は原則、1982年までに生産された空冷4サイクル。3~6気筒、鉄フレーム、リア2本サスペンション、排気量750cc以上。